内臓脂肪と皮下脂肪は何が違う?見た目への影響が強いのは?

脂肪には大きく分けて内蔵脂肪と皮下脂肪がありますが、この2つの違いは一体何なのでしょうか?
見た目に影響を及ぼすのはどちらなのか、脂肪を落とすためにはどうしたらよいのかなど、脂肪に関するアレコレを紹介していきます。

内臓脂肪と皮下脂肪の違いを簡単に言うと、脂肪がついている場所の違いになります。
内臓脂肪は胃や腸など腹腔内の臓器の周りにつく脂肪のため、見た目には分かりにくいです。
しかしながら内臓脂肪が増えてしまうと、さまざまな悪影響が生じ高血圧や糖尿病といった病気を引き起こしやすくなります。

なぜ内臓脂肪がついてしまうのかと言いますと、生活習慣が起因となっている場合がほとんどです。
普段から喫煙や飲酒をしていたり、植物性脂肪の多い食生活を送っていると、知らず知らずのうちに内臓脂肪が貯まっている可能性が高いです。

一方の皮下脂肪は、皮膚の下につく脂肪のことで見た目に表れやすく見栄えに大きく影響します。
分かりやすいのはお腹の皮膚がたるんでいる場合などで、このたるんだ皮膚が皮下脂肪になります。

皮下脂肪自体が直接的に健康に影響を及ぼすことはないものの、皮下脂肪が増えると膝や腰に負担がかかります。
そのためやはり皮下脂肪の付きすぎも良くなく、適度な脂肪量にとどめておくのが健康のためにも見た目のためにも大事でしょう。

一般的に皮下脂肪よりも内臓脂肪の方が落としやすいと言われており、その落とし方としては食生活の改善や適度な運動です。
皮下脂肪を落とす方法としても基本的には同じですから、正しくダイエットに励めば両者とも自然に減らしていくことが可能です。
とはいえ皮下脂肪はなかなか減らすのが難しいため、根気よく食制限や運動を継続させていくことが重要になります。

また皮下脂肪を落とすためには無酸素運動が非常に有効なため、筋トレを普段の運動の中に組み込むとよいでしょう。
一方内臓脂肪にはマラソンなどの有酸素運動がおすすめになるため、両者をミックスすることで内臓脂肪と皮下脂肪のどちらにもアプローチできます。

食事においては摂取カロリーが多くなると脂肪として蓄積されてしまうため、1日あたりの摂取カロリーに気を配ることが大事です。
内容に関しても炭水化物などの糖類は摂りすぎないよう心掛け、野菜などの食物繊維を中心とした健康的なメニューに変えていきましょう。

見た目への影響が強いのは皮下脂肪ですが、内臓脂肪も健康被害を及ぼしやすいもののため、付きすぎないように普段から気を付けなければいけません。
しっかりとダイエットすることで見た目もよくなりモテますし、健康面にもプラスの効果が期待できるでしょう。

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